株式会社シンシ
アクリル樹脂・プラスチック加工のトップメーカー

ゼロエミッションの取り組み (サスティナビリティ)

脱炭素社会の実現に向けて

シンシは1952年の創業以来、「大型アクリルパネルの設計・製造・施工」と「プラスチック板の一貫生産加工」を手がけてきました。

2009年にISO14001を取得し、①省エネ②省資源③リサイクル④グリーン対象品の使用促進の4点を環境目標に設定、環境負荷低減に10年以上取り組んでいます。メイン工場のある栃木県では2023年とちぎSDGs推進企業に登録されました。 しかしながら工場内の設備老朽化による生産性の課題や熱加工という職場環境の改善が課題点でした。日本は2050年までに温室効果ガス排出ゼロを目指しており、企業にも対応が求められています。

そこで2024年から(公財)東京都中小企業振興公社の支援のもと、ゼロエミッションの取り組みを行うなど脱炭素社会の実現に向けた取り組みを加速しています。

ゼロエミッションに向けた具体的な取り組み

  1. エネルギーの最適化
    • 2024年:加熱炉の更新
    • 2025年:LED照明の導入を実施し、電力使用量を削減。
    • 工場内に高効率空調機と電力管理システムを導入予定。

    • 更新された加熱炉

    • 更新されたLED照明

    • 電力管理システム
  2. 生産性向上とリソース管理
    • 5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)により、作業工程の無駄を排除し、効率化を推進。
    • 新規製品開発では、省エネ・省資源を意識したサスティナブル製品の開発に注力。
  3. 社内外へゼロエミッションの取り組みを発信
    • ホームページやカタログを通じて、脱炭素への取り組みを発信。
    • 社員へのゼロエミ教育を継続的に実施し、意識改革を促進。
  4. 生産性向上を目指した新工場設立を計画
    • 生産性向上と快適な職場環境を備えた新工場設立を計画。メーカー機能を兼ね備えた加工業者としてお客様から必要とされる企業を目指す。また、サスティナブル製品開発を行う工場として飽くなき探求心を持ち、革新的製造方法に取り組み、独自性のある製品開発を目指す。

見える化と目標

  1. 定量的目標(3年間)
    • 電気使用量削減率:年間13.9t
    • 労働時間短縮目標:毎月ノー残業デーを全従業員で実施
    • 採用目標:3年間採用者2名確保
  2. 想定効果
    • エネルギー消費のコスト削減と環境意識の向上
    • 作業環境の改善により、従業員の定着率向上
    • 環境配慮型企業として評価されることで、国内外の顧客からの信頼獲得と新規顧客獲得

私たちシンシは、脱炭素社会の実現に向けて、技術と経営力で挑戦を続ける会社です。今後とも皆さまのご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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