水槽 (事業分野)
世界に誇るアクリルパネルの巨大水槽
1966年から開始した水族館の巨大水槽加工は、今やシンシの代表事例となりました。 日本のみならず、アメリカ、中国、デンマークなど世界の水族館にも納入されています。 このページでは、水槽分野の説明のほか、作品ギャラリー、国内外のシンシが手掛けた水族館の一覧をご紹介します。

国営沖縄記念公園(海洋博公園)・沖縄美ら海水族館様 サンゴの海 [重合接着]
シンシは、水族館の水槽にアクリルパネルが使用されて以来、三菱レイヨン(株)<現:三菱ケミカル(株)>ご協力のもと、長年にわたり国内をはじめ世界中の水族館向けアクリルパネルを製作し、多くの実績を積んでまいりました。
しかし2023年、三菱ケミカル(株)の子会社である三菱ケミカルインフラテック(株)のアクリル水槽事業撤退の報を受け、シンシはこれまで培ってきたアクリル加工技術を継続すべく、2023年4月アクリル水槽事業を立ち上げました。
厚さ50mm程度の透明なアクリル板を重合接着という特殊な技術を駆使し、巨大な面積且つ非常に厚いアクリルパネルを作り続けています。日本は世界で一番水族館が多い国であり、シンシの技術が今の斬新な水族館を創造し、発展させてきたと言えます。
近年の水族館は大型水槽だけでなく、トンネル水槽やチューブ水槽といった複雑なデザインも多く見られ、シンシが得意とする重合接着や曲げる技術が活躍しています。
これらの水槽の技術は、水族館のみならず、ホテルや高級住宅にて水とアクリルを使った高級感のある採光設備、研究施設での実験装置、また防潮堤や止水板は防災・減災など社会貢献につながる技術として活躍しています。
お客様の自由な発想の具現化をご支援いたします。「こんなことに活用できるか?」というご相談もお気軽にお寄せください。
作品ギャラリー

国営沖縄記念公園(海洋博公園)・沖縄美ら海水族館様 サンゴの海 [重合接着]

国営沖縄記念公園(海洋博公園)・沖縄美ら海水族館様 熱帯魚の海 [重合接着]

átoa様 日本最大級の球体水槽「AQUA TERRA」 [重合接着]

四国水族館様 渦潮の景 [重合接着]

四国水族館様 綿津見の景 [重合接着]

サンシャイン水族館様 「天空のペンギン」水槽 [重合接着]

マリンワールド海の中道様 ペンギンビーチ [重合接着]
シンシが手掛けた水族館(日本国内)
※順不同、敬称略
閉館した水族館
| 神奈川 | 京急油壺マリンパーク (2024年3月15日閉館) |
|---|---|
| 京都 | 丹後魚っ知館 (2023年5月30日閉館) |
| 三重 | 志摩マリンランド (2021年3月31日閉館) |
| 大阪 | みさき公園 (2020年3月31日閉館) |
| 千葉 | 犬吠埼マリンパーク (2018年1月閉館) |
| 宮城 | マリンピア松島水族館 (2015年5月閉館) |
| 熊本 | 天草いるかワールド (2010年12月閉館) |
| 群馬 | 群馬水産学習館 (2010年4月閉館) |
| 東京 | 板橋区立淡水魚水族館 (2004年3月閉館) |
| 北海道 | オホーツク水族館 (2002年8月閉館) |
| 佐賀 | ネイブルランド (1998年12月閉館) |
※順不同、敬称略
シンシが手掛けた水族館(海外)
※順不同 名称は2025年7月現在(閉館施設は閉館時点)
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